説明
ゲームの流れとルール
- 場にすべてのカードを裏向きで広げる
- 自分の番のプレイヤーはカードを2枚めくる
- 同じ種類、同じ数のアナゴが揃ったら場から取る
- アナゴが揃わない場合、もしくは”穴”が出た場合は次のプレイヤーへ
- “穴”は表向きのまま場に残す
- 全てのアナゴを取り終えたらゲーム終了
- ニシキアナゴが揃ったら、プレイヤーを1人選び、持っているアナゴのカードから好きな1枚をもらうことができる
- ゲーム終了後、持っているアナゴの数が1番多い人が勝ち(持っているカードの枚数ではない)

”ちんけいすいじゃく”のキモ① 戦略性
枚数の勝負では無い点と、ニシキアナゴによる横取りで、トランプの神経衰弱には無い戦略性が!
序盤に3匹のチンアナゴを取っても、1匹のニシキアナゴのペアで奪われてしまうと、結果的には損に……。
何も考えずに揃えて行くと、思わぬ落とし穴があるかも!?
”ちんけいすいじゃく”のキモ② 穴
一度めくられた”穴”はそのまま表なので、神経衰弱としての難易度は徐々にダウン。
一方でニシキアナゴのおかげで神経衰弱よりも戦略性はアップ!
ゲーム性は増すのに、プレイ難易度自体は下がる”穴”のおかげでヤミツキに!
